中国国産SF映画「さまよえる地球」のチケットに「地球を救えるのは共産党だけだ」とのスローガンが記された(新唐人テレビよりスクリーンショット)

大ヒット中国SF映画、日本映画のパクリか

国産SF映画ともてはやされている中国映画が、日本映画のパクリとの疑惑が出ている。興行収入が44億元(約735億円)を突破したSFアドベンチャー映画「さまよえる地球(中国語:流浪地球)」は、1962年日本映画会社が製作したSF映画、「妖星ゴラス」を模倣した可能性があると中国のネットユーザーが指摘した。

映画は、太陽が数百年以内に大爆発し赤い巨星化することが分かった人類は、巨大な推進器を使って、地球を太陽系の外へ脱出させるという空前絶後の計画に挑むというストーリー。

中国国内インターネット上では、「なんと、1962年、日本SF映画『妖星ゴラス』が、『さまよえる地球』をパクった」と題する記事で今回の疑惑を皮肉った。

▶ 続きを読む
関連記事
北京で中国発展フォーラムが22日開幕した。ロイターによると、フォーラムの出席者リストに日本企業の名称が確認されなかった。この事実は、日本の経済界が中国市場に対して抱く警戒感と距離感を明確に示している
同じアカウントの投稿なのに「子ども8人産む」と言った瞬間に100万いいね。 出産を増やしたい思惑で、表示の仕組みまで操作されているのではとの見方も
中国製売れ筋ココナッツウォーターに不正疑惑。検査で外部の水や糖が加えられた可能性が指摘された。「100%」表示は本当なのか
中国でフリーズドライいちごから重金属10倍。農薬乱用、検査のごまかし、基準の穴…。その一口、本当に大丈夫か
ただの動物の画像や「親のおかげ」と語る動画が検閲された。息苦しさが増す中国ネット環境