欧州議会、中国人権問題に関する決議案可決「拘禁施設の閉鎖」求める
欧州議会は18日、中国の人権問題を批判する決議案を可決した。決議は、中国新疆ウイグル自治区にある集中管理施設をすべて閉鎖するよう求めている。
決議は、少数民族が直面する人権環境は急速に悪化しており、基本的権利が失われているとした。中国政府に対し、少数民族であるウイグル人とカザフ人、チベット人に対する恣意的な拘禁を止めるよう求めた。
国連の推計によると、中国では現在、政治的な「再教育」の名目で、数十万人から数百万人以上のウイグル人が拘禁されている。
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