EXCLUSIVE-サウジ船攻撃、イラン革命防衛隊関与の疑い=ノルウェー保険会社

[ロンドン/オスロ 17日 ロイター] – アラブ首長国連邦(UAE)の沖合いで12日にサウジアラビアのタンカー2隻を含む4隻の船舶が攻撃を受けた事件について、ノルウェーの保険会社が、イランの「イスラム革命防衛隊(IRGC)」が関与していた疑いが「極めて強い」とする報告書をまとめていたことがロイターの取材で明らかになった。

ノルウェーのDNK(ノルウェー戦争保険)によると、攻撃が発生したのは、原油などの海上輸送の要衝であるホルムズ海峡に近いUAEのフジャイラの沖合い6─10カイリの海域。サウジのタンカー2隻のほか、UAEとノルウェー船籍の船舶も攻撃を受けた。

DNKがまとめた部外秘の報告書によると、攻撃は近辺を航行していた船舶が放った複数の水中ドローンを用いて実施された。水中ドローンは30─50キロの純度の高い爆発物を搭載していた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した