豪法律事務所、大手5行に集団訴訟 為替操作疑惑で

[シドニー 27日 ロイター] – オーストラリアの法律事務所は27日、国際的な大手銀行5行が2008年から13年にかけて利益を押し上げるために為替レートを操作し、企業や投資家に損害を与えたとして、集団訴訟を起こした。

今回提訴された銀行の一部は、欧州や米国でも同様の訴えを受けている。

オーストラリアの裁判所に提出された文書によると、今回提訴されたのはUBS AG[UBSAG.UL]、バークレイズ・バンクPlc[BARCR.UL]、シティグループInc<C.N>、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループPlc<RBS.L>、JPモルガンAG[JPM.N]。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く