トランプ氏、北朝鮮のバイデン氏批判に同調 国際舞台で表明

[東京 27日 ロイター] – トランプ米大統領は27日、ジョー・バイデン前副大統領を個人的に厳しく批判した北朝鮮に同調する姿勢を示し、仲間の米国人ではなく、海外の独裁者を支持しているとの批判をかわした。

来日中のトランプ氏は、記者会見で「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、バイデン氏のことをIQが低いと指摘した。おそらく彼の経歴に基づくとそうだろう。私は金委員長に同意する」と語った。

トランプ氏は26日にも同様のメッセージをツイッターに投稿していた。国際舞台で改めて北朝鮮側を支持する姿勢を表明したことで、米国内では大統領への批判が強まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く