シリア政府軍、化学兵器使用の疑い 慎重に対応=仏外相
[パリ 28日 ロイター] – フランスのルドリアン外相は28日、シリア政府軍が同国北西部で行った反政府勢力に対する攻撃で化学兵器を使用した疑いがあるとの見方を示した。ただ、まだ確定はできていないと述べた。
米政府は今月23日、シリアのアサド政権が反政府勢力に対して行った攻撃で化学兵器が使用されたことを示す複数の報告があったことを明らかにしている。
ルドリアン外相はこれについて「イドリブ県で化学兵器が使用されたとの情報を得ている。ただ、まだ確定はされていない」とし、「対応策を実施する前に化学兵器の使用を確証する必要があるため、慎重を期している」と述べた。
関連記事
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。
台湾の最大野党・国民党の主席、鄭麗文氏が来週、中国を訪問し、中国共産党の習近平と会談する予定であり、台湾政界の関心が高まっている。大陸委員会は国民党に対し、中共の統一戦線による分断工作の罠に陥らないよう注意を促した。
中国でまた食品問題。輸出用の鶏肉22トンで抗生物質超過が発覚。日本に入る食品への影響も気になるところだ
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く