メキシコ、移民問題解決に期待 大統領「米国との合意可能」

[ワシントン 3日 ロイター] – メキシコ当局者は3日、トランプ米大統領によるメキシコへの制裁関税表明につながった移民問題の解決に向け、米国と合意に達することは可能との見解を示した。両国の交渉団は3日から協議を開始する。

ロペスオブラドール大統領も朝の定例会見で、関税回避に向け両国が妥結できると強調した。

エブラルド外相は、米政府がメキシコからの輸入品に関税を課せば、米国への移民流入を止める上で逆効果になると指摘。関税は金融や経済の不安定を引き起こし、さらにはメキシコ当局の移民管理能力にも影響しかねないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている