米、メキシコの移民対策歓迎 協議は「長い道のり」=高官

[ワシントン 7日 ロイター] – 米ホワイトハウス高官は7日、不法移民や貿易を巡るメキシコとの協議について、メキシコ側が提案した移民対策は心強いとしつつも、なお「長い道のり」が残されているとの認識を示した。

また、交渉が順調に進捗すれば、トランプ大統領が週明け10日に発動される予定の関税措置を見送る可能性があると述べた。

ペンス副大統領のマーク・ショート首席補佐官はFOXニュースに対し、「一段の詳細の詰めに取り組んでいる」と説明。ペンス副大統領とポンペオ国務長官が5日行った提言に基づき、メキシコが前日示した提案は「心強い内容だった」とした上で「メキシコは問題を認め、解決策を提示している。しかし、なお長い道のりになるだろう」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される