NZが来年イラクから軍撤退、任務完了へ=首相
[ウェリントン 10日 ロイター] – ニュージーランドのアーダーン首相は10日、同国は来年6月までに、イラクから軍を撤退させるとの方針を明らかにした。過激派組織「イスラム国(IS)」との戦闘のためイラクの防衛部隊を訓練する任務支援を終了するという。
ニュージーランドは2015年、多国籍軍による米国主導の対IS作戦を支援するため、オーストラリアとの共同任務としてイラクに軍を派遣。現在、最大95人が駐留している。
アーダーン首相は、今回の決定を発表する会見で、「ニュージーランドは今後12カ月で、このコミットメントから段階的に撤退し、終了することができる」と述べた。
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