北朝鮮の公開処刑場所、脱北者証言に基づき人権団体が特定
[ソウル 11日 ロイター] – 北朝鮮による深刻な人権侵害を調査している非営利団体は11日に公表した報告書で、同国の少なくとも323カ所の公開処刑場所を特定した。
韓国に拠点を置く国際人権保護団体「転換期正義ワーキンググループ(TJWG、Transitional Justice Working Group)」が脱北者610人の証言に基づき4年かけて報告書にまとめた。
報告書には、2013年の金正恩党委員長の叔父・張成沢氏の処刑など、政権幹部の粛清も含まれる。
関連記事
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
報道によると、トランプ大統領の最後通牒を受け、イラン最高指導者のモジタバ師は、開戦後初めて交渉団に対し、合意の成立に向けて協議を進めるよう指示したという