米制裁は無視できず、ファーウェイの5G参入問題で英担当相
[ウォトフォード(英国) 13日 ロイター] – 英国のライト・デジタル相は13日、国内の第5世代(5G)移動通信網に中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の製品を採用するかどうかを判断する上で、米国による制裁は無視できないとの考えを示した。
同相は「業界内のつながりがかなり進んでいる中で(米国の制裁を)認識しないのは現実的ではない」とした上で「われわれはすべての要因を考慮する」と記者団に語った。
トランプ米政権はファーウェイが中国政府のスパイ活動に協力しているとして同社の排除に乗り出している。英国の国家安全保障会議(NSC)は4月、5G通信網のすべての中核部分からファーウェイを締め出すとともに、非中核部分については限定的な参入を認める方針を決定した。最終決定はメイ首相の退任表明に伴い遅れているという。
関連記事
米下院の報告書は中共が自らの戦略的目標を達成するために国連を操っている実態を明かした。これは国連そのものを損なうだけでなく、アメリカの利益や価値観も損なっていると指摘
イランによるホルムズ海峡封鎖に対し、米国がいかに主導権を奪還すべきかを論じる
イラン戦争は第4週に突入する中、現地時間3月22日未明、・米イスラエルはイラン南部の地下ミサイル施設に対し大規模な空爆を実施した。これに先立ち、トランプ大統領は、イランに対し48時間以内にホルムズ海峡を完全に開放するよう警告し、従わなければ発電所を破壊すると強く警告した
北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
米・イスラエルによる対イラン作戦が4週目に突入。トランプ政権は大規模な地上戦を否定しつつも、海軍陸戦隊を増派しホルムズ海峡の制海権奪還を狙う