タンカー攻撃、イラン関与なら「非常に愚かな」行為=英外相

[ロンドン 13日 ロイター] – 原油輸送の要衝であるホルムズ海峡に近いオマーン沖で13日に石油タンカー2隻が攻撃を受けた問題を巡りハント英外相は声明を発表し、英国はイランに責任があるということに基づき対応しているとし、こうした行動は「非常に愚かな」行為だとの認識を示した。

ハント氏は「これは大きな懸念であり、既にかなり緊張が高まっている時期に起こった。ポンペオ(米国務長官)氏と連絡を取っている。真剣に注意深くわれわれ自身の見極めを行っているが、まず同盟国である米国を信じることから始める」と説明した。

その上で「今回の事を非常に深刻に受け止めており、仮にイランが関与したとしたら、非常に愚かな行為で、中東地域の平和と安定の見通しを危険にさらすということをイランに伝えたい」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。
フランスの高級ブランド、ディオールが今週発表した新デザイナー、ジョナサン・アンダーソン氏の初ショーでは、花をモチーフにした華やかな装いがランウェイを彩り、春の訪れを印象づけた
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した