内閣不信任案、反対多数で否決=衆院本会議

[東京 25日 ロイター] – 衆院本会議が25日午後開かれ、立憲民主党など野党各会派が共同で提出した内閣不信任案は、自民、公明党などの反対多数で否決された。

政府・与党は26日までの国会会期を延長しない方針で、参院選は7月4日公示、21日投開票の日程で行われる見通し。一部で思惑が浮上していた不信任案を受けた安倍晋三首相による衆院解散は見送られた。

(竹本能文 編集:田巻一彦)

▶ 続きを読む
関連記事
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する