カナダ首相、中国の習近平氏と「前向きな」会話 大阪G20で
[オタワ 28日 ロイター] – カナダ首相府は、トルドー首相が28日、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の合間に中国の習近平国家主席と「前向きで建設的なやり取り」をしたと明らかにした。
カナダと中国の関係は、昨年12月にカナダ当局が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)を米国の要請を受けて逮捕したことを受けて悪化。それ以降で両国首脳が接触するのは初めて。
カナダ首相府の高官によると、トルドー首相がサミット中に習主席に何回か声をかけた。「今後、必要に応じてさらに話をする機会があるだろう」という。
関連記事
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている