The light of a television or smartphone can disrupt your sleep and contribute to conditions ranging from depression to obesity. (Milkovasa/Shutterstock)

テレビを見ながらの寝落ち 健康上のリスクとは?

あなたが毎晩テレビでニュースやドラマの最新エピソードとともに眠りにおちるなら、あなたの健康に害があるかもしれません。新しい分析ではベッドにおける夜間のテレビ視聴に関する危険を示しています。

番組内容やテレビ受像機自体が害になることはありません。概日リズム(体内時計)を崩す夜間の光曝露から問題は生じます。部屋にテレビがなくても、夜になって、ベッドの前にタブレット、コンピューター、またはスマートフォンを使用している場合、または日光の明るい光がたくさん当たる場所で寝ている場合は、同じ問題が発生する可能性があります。

JAMA Internal Medicineに発表された新しい研究では、テレビや光のある部屋で眠っていた女性は、暗闇で眠っていた女性と比較して、5年間で少なくとも11ポンド(約5kg)体重が増えた可能性が高いことがわかりました。また、肥満になる可能性が30%高くなりました。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。