トランプ氏、米中首脳会談で拘束中のカナダ人に言及=首相
[モントリオール 4日 ロイター] – カナダのトルドー首相は4日、トランプ米大統領が先週行った中国の習近平国家主席との会談で、中国で拘束されているカナダ人2人を議題に上げたことを明らかにした。
カナダ当局が米国の要請を受けて、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)を逮捕したことを受け、中国は昨年12月、カナダ人2人を拘束した。
トランプ大統領は先月末、大阪で開催された20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の合間に習主席と会談したが、ファーウェイCFOについては協議しなかったと話していた。
関連記事
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した