アングル:香港に長い「抗議活動の夏」、デモ今後も拡大か
[香港 18日 ロイター] – 「逃亡犯条例」改正案に抗議する香港のデモは、古傷の痛みを再発させ、政治闘争を拡大させて、はるかに大きくより複雑な運動へと変貌を遂げた。香港が「抗議の夏」を迎えようとしている。
デモはほぼ毎日のように発生しているが、ほとんど告知もないことが多い。活動家たちは、香港市内のいわゆる「レノンウォール」に手書きのメモを残すか、「テレグラム」などのメッセージングアプリを使ってデモの趣旨を拡散させているからだ。
こうしたデモは、現在は凍結された逃亡犯条例改正案に対する怒りの行動として始まったが、いまやその要求は、民主主義の拡大、林鄭月娥(キャリー・ラム)香港行政長官の辞任、さらには中国本土からの観光客の締め出しにまで広がっている。
関連記事
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。
中国メディアによると、6月24日、上海発サンフランシスコ行きの便で、中国籍の女性乗客が機内で騒ぎを起こし、同便は成田空港に緊急着陸した。着陸後、日本の警察官が機内に入り、女性を機外へ連れ出した
ベネズエラで発生した大規模な地震で少なくとも188人が死亡、200人以上が取り残されている。米国の救援隊も捜索活動に加わり、専門家は首都カラカスで余震による被害拡大の恐れがあると警告