10年間、足の不自由な女性のために集まった60人もの男性、その正体は?

毎晩、複数もの男性が、年老いた女性の家に出入りしているのを見かけたらら誰もが不審に思い、警戒するでしょう。しかし、ユタ州に住むキャシー・フェルトさんに関しては、男性陣が来るか来ないかは死活問題だったのです。

実はこの男性たちは、近所の住人です。ボランテイアとして毎晩交代制で、足の不自由な彼女をベッドに移動させるためにやってきます。これが10年間も続いているということは驚きです。

ユタ州サンディーに住むキャシーさんは、1978年に多発性硬化症を発症。その後、症状が悪化したため、2人の息子に頼らずには生活できなくなってしまったといいます。彼らは毎日、朝、晩にやってきてベッドから起こして、またベッドに戻す日々を送っていました。

▶ 続きを読む
関連記事
背中や腰が硬く感じることはありませんか。背骨は体を支えるだけでなく、曲げたりひねったりする動きにも欠かせません。寝たままできる簡単な運動から、立って行う動きまで、5つの体幹ひねりを紹介します
古代エジプトの王墓にも納められた甘草。胃や喉の不調に使われてきたこの根には、現代の研究でも注目される成分があります。一方、摂りすぎによる血圧上昇など、見逃せない注意点もあります
抗生物質は処方された分を必ず飲み切るもの。そう教わってきた人も多いでしょう。しかし近年、感染症によっては短い治療期間でも十分な効果が得られるとする研究が増えています。何が変わったのでしょうか
膝の痛みは、軟骨のすり減りだけが原因とは限りません。中医学では、膝や腰の弱りと体全体の状態を結びつけて考えます。歩き方や首のこわばりにも目を向け、自宅でできるケアを紹介します
筋力トレーニングは筋肉の維持・強化だけでなく、骨密度や代謝、心の健康にも関わります。研究で示された8つの健康への影響と、基本種目、けがを防ぐコツ、食事や休息のポイントを解説します