Shutterstock

1万5000人に1人の難病に負けない赤ちゃん

オスカー・ランガムは身体の多くの部分が赤い湿疹で覆われた状態で産まれてきました。赤ちゃんの湿疹は珍しいことではなく、海外ではベイビーアクネ(Baby acne)と呼ばれています。

彼女の母であるステフ・ウェブスターはイギリス新聞のデイリーテレグラフにて、当時、こう語っています。「初めのうちはそんなに気にしていませんでした。小さい子にはよくある症状と思っていましたから。ですが助産師さんが彼を見たとき、もしかすると問題があるかもしれない、と教えてくれたのです」

それから数週間が経ちましたが湿疹は治らず、治る傾向も見られませんでした。オスカーの両親は自分たちが思っているより深刻な病気なのではないかと心配になりました。

▶ 続きを読む
関連記事
十分に眠っているのに疲れが取れない、頭がぼんやりして集中できない。その背景には、エネルギーづくりを支えるミネラルの不足や、吸収の低下が関わっている場合があります。現代の食生活や土壌環境、ストレス、腸の状態から、ミネラル不足を考えます。
膵臓がんは初期症状が目立ちにくく、発見が遅れやすいがんの一つです。原因不明の体重減少、新たな糖尿病、便の変化、背中の痛みなど、注意したい7つのサインを紹介します。
OzempicなどGLP-1系薬を長期服用すると、加齢黄斑変性のリスクが最大4倍になる可能性が、110万人超を対象とした大規模研究で判明。専門家の見解と注意点を解説します
朝のこわばりは、年齢とともに感じやすくなる体のサインです。背中や股関節、太もも、ふくらはぎをゆっくり伸ばし、一日を動きやすく始めるストレッチを紹介します。
うつ、不安、睡眠障害、PTSDなどの精神疾患は、心臓病リスクの上昇と関連する可能性があります。心の不調と身体症状を切り離さず、早めに評価する大切さを紹介します。