日米通商交渉、首脳会談で合意文書に署名へ 自動車は協議継続

竹本能文

[東京 18日 ロイター] – 日米両首脳は25日にも会談し、日米通商交渉の大枠合意を受けた文書に署名する見通しだ。農産品を中心とした日本の関税引き下げは環太平洋連携協定(TPP)の範囲にとどまり、懸念されていた為替条項も盛り込まれない見通し。

一方、最大の焦点である自動車をめぐっては、日米間の溝は深く、協議が継続される見通し。日本側は協議中は日本から輸出される自動車に追加関税が課されないよう文書で確認したい意向だ。

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