8月訪日外国人、11カ月ぶり前年割れ 韓国は2桁マイナス
[東京 18日 ロイター] – 日本政府観光局が18日に発表した8月の訪日外国人客数は、前年同月比2.2%減の252万人だった。台風21号や北海道胆振東部地震の影響を受けた前年9月以来、11カ月ぶりに前年同月を下回った。
日本政府観光局は、中国や欧米豪からの訪日は堅調だったものの「訪日客数が多い韓国市場の減速が、全体が前年同月を下回る一因となった」としている。
韓国からの旅行者は前年比48.0%減の30万8700人で、前月に続き減少。観光局は、最近の日韓関係の悪化により韓国内で訪日旅行を控える動きがあるほか、韓中関係が改善し中国への渡航需要が回復していること、韓国経済の低迷などが減少の要因とみている。
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた