国連組織の上役に多数の中国共産党高官 米議員、影響力の調査要求
米上院のトード・ヤング(Todd Young)議員とジェフ・マークレイ(Jeff Merkley)議員が23日、中国共産党による国連への影響力と活動の調査を求める法案を外交委員会に提出した。国連総会は現在、ニューヨークで開催されている。
ヤング議員は自身の公式サイトで、中国共産党による国際組織に対する影響力拡大について警鐘を鳴らしている。「中国は、人権侵害、核拡散、パンデミック、世界経済危機、気候変動など、世界が直面する問題に解決策を生み出そうとせず、それどころか壊している」と書いた。
さらに「中国は、国連では侵略的な態度で、できるだけ多くの権利を得ようとしている。加盟国は、自国および他国の利益を守る姿勢が必要だ」とした。
関連記事
米国の著名ジャーナリスト、ヤン・エキレック氏が「中共の生体臓器収奪問題」を暴露した『Killed to Order』はベストセラーリストにランクインした。本書のベストセラー化は、決して単純な出来事ではない
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした
3月22日、中国共産党による臓器収奪の実態を追ったドキュメンタリー「国家の臓器」の上映会が名古屋市で開かれた。来場の識者からは「これは人権以前の問題だ」との指摘が相次ぎ、国際社会に向けた問題提起の必要性が改めて示された
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る