トランプ政権高官、中国が合成オピオイド規制に尽力と確信

[北京 26日 ロイター] – 米麻薬取締政策局(ONDCP)のキャロル局長は26日、訪問先の北京で、違法なフェンタニル(合成オピオイド)の取り締まりで中国が米国との協力に「完全にコミット」していることを確信していると述べた。

フェンタニルは米国で問題となっているオピオイド中毒まん延の大きな要因になったとされる。

キャロル局長は北京で中国の当局者と会談した後、記者団に対し「習近平国家主席から趙克志公安相まで、中国側が取り締まりに完全にコミットしていると確信している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた