中国の工業部門企業利益、8月は2.0%減 内需低迷や貿易戦争で

[北京 27日 ロイター] – 中国国家統計局が発表した8月の工業部門企業利益は、前年同月比2.0%減の5178億元(725億9000万ドル)だった。

内需の低迷継続や米国との貿易戦争で企業業績が圧迫されていることが浮き彫りとなった。7月は2.6%増加していた。

工業部門の企業利益は2018年下半期以降、一時的な回復を除いて、低迷が続いている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた