米政権、ファーウェイへの一部製品供給を近く許可へ=NYT

[9日 ロイター] – トランプ米政権は、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]に対して、機密性の低い製品を供給することを一部の米企業に認めるライセンスを近く発行する。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が9日、関係筋の話として報じた。

米国は、中国との貿易交渉が決裂した今年5月、ファーウェイを安全保障上の懸念がある企業を列挙したリストに追加し、同社に対する事実上の禁輸措置を決定した。

これにより、米企業が製品や技術をファーウェイに輸出するには、米政府の承認が必要になった。

▶ 続きを読む
関連記事
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している
イラン側が「米軍のF-35戦闘機を撃墜した」と主張している。複数のメディアによると、米軍のF-35が任務中にトラブルを起こし、中東の基地に緊急着陸したことは事実とされ、パイロットは無事で容体も安定しているという