香港長官、米議員との会談中止

[香港 12日 ロイター] – 香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は、12日午後に予定していた米共和党のテッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)との会談を取りやめた。同議員が香港で記者団に明らかにした。

クルーズ氏によると、林鄭長官は会談に関して完全に秘密にし、メディアへの発言を控えるよう要請していたという。クルーズ氏は「彼女は言論や報道の自由について思い違いをしているようだ」と指摘。会談中止は「強さでなく弱さのしるし。香港の街頭にいるデモ隊を恐れているしるしだ」と述べた。

クルーズ氏は対中強硬派で、反政府デモ隊を支持する意向を表明している。

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