対中通商合意、第2段階はより簡単に=トランプ米大統領
[ワシントン 21日 ロイター] – トランプ米大統領は21日、中国との通商合意は成功裏に実現すると述べ、合意の可能性について引き続き楽観的な考えを示した。
トランプ氏はこの日の閣議で、中国との第2段階の合意に向けた課題は多くの点で第1段階より解決が簡単だと記者団に指摘した。
閣議前には記者団に対し「中国との取引は非常にうまくいっている。中国はディールを望んでいる」とし、米国の関税が中国経済に大きな被害をもたらしていると強調。「中国のサプライチェーンが水泡に帰しているため、中国はディールを結ぶ必要がある」と述べた。
関連記事
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している
イラン側が「米軍のF-35戦闘機を撃墜した」と主張している。複数のメディアによると、米軍のF-35が任務中にトラブルを起こし、中東の基地に緊急着陸したことは事実とされ、パイロットは無事で容体も安定しているという