米が香港の「不当な殺人兵器使用」を非難、双方に収拾努力求める

[ワシントン 11日 ロイター] – 米政府当局者は11日、香港で発生したデモ隊と警察の衝突について、「殺人兵器の不当な使用」があったとして非難するとともに、警察とデモ隊の双方に事態の段階的な収拾を呼びかける声明を発表した。

香港では、警官がデモ参加者に実弾を発砲して重傷を負わせる事態が発生したほか、暴力行為から男性が放火される事件が起き、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が「デモ参加者は今や人民の敵だ」との声明を発表している。

同当局者は匿名で、「警察にも民間人にも、暴力的な衝突をこれ以上激化させず、回避する責任が等しくある」と述べた

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