Khusen Rustamov/Pixabay

拒食症に悩む少女が病を克服し、トレーナーに!

ロシア出身のベラ・シュルツさんは以前、拒食症でした。固形の食べ物を食べて体重が増えるのを恐れ、どんどんやせ細っていきました。

2014年、当時学校に通っていた彼女の体重はわずか約32キロしかなく、エネルギーが足りなくなって気を失ってしまうことが頻繁にありました。学校に毎日通うのもやっとでした。借りている部屋が建物の5階にあり、エレベーターがなかったので、階段を上って部屋に辿り着くまで1時間もかかっていました。

ベラさんは「常に息ができなくて苦しかったんです。よく失神して倒れていました」と話してくれました。

▶ 続きを読む
関連記事
子どもの慢性疾患が「普通」になっていませんか?炎症や腸内環境、毒性負荷など根本要因に目を向け、家庭でできる具体策を小児科医が提案。処方箋だけに頼らない、新しい子どもの健康づくりを考えます。
忙しさや不安に振り回されがちな毎日に、心と体を立て直すヒントを。食事・睡眠・呼吸・人とのつながりまで、科学に基づく9つの習慣で、ストレスに強い自分を育てる実践法を紹介します。
ジャガイモは太る食材と思っていませんか?実は胃を守り、血糖をゆるやかに整え、減量にも役立つ可能性があります。効果を引き出す食べ方や注意点を、最新研究とともにわかりやすく解説します。
変化は難しいと思い込んでいませんか。実は必要なのは才能や根性ではなく、エネルギーの使い方。行動が自然に続き始める、変化のシンプルな仕組みをやさしく解き明かします。
新研究で、思春期から高血糖状態が続くと心臓の構造的変化リスクが3倍に上昇することが判明。特に女性は影響が大きく、早期の生活習慣改善の重要性が示されました。