ウイグルに関する内部文書、中国の人権侵害裏付け=米国務長官

[ワシントン 26日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は26日、イスラム教徒のウイグル族への弾圧の詳細を示した中国当局の内部文書について、少数民族に対する「非常に重大な」人権侵害を裏付けているとして、中国を非難した。

文書は国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が17日に公表。新疆ウイグル自治区で多数のウイグル族が拘束され、収容施設で虐待を受けている様子が明らかになった。

ポンペオ氏は記者会見で、内部文書の内容は、中国共産党が市民を大量に拘束して人権を侵害し虐待しているとの証拠に一致していると述べ、拘束されている人々を解放するよう求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
中共政府より中国本土への入国禁止などの制裁措置を受けた石平氏は台湾を訪問し、自身が中国共産党体制に見切りをつけるに至った原点として天安門事件があることを語った
抗議者を見張ってきた中国製監視カメラ。今、イランの街頭で壊されている。
イーロン・マスク氏は1月10日、自身の運営するソーシャルメディアプラットフォームXが、新しいアルゴリズムを1週間以内に一般公開すると述べた。
台湾のマラソンに恐龍が200匹出現。号砲前に走る恐龍も。着ぐるみで本気疾走する姿に、会場は笑いと拍手に包まれた。
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる