廃棄した「桜を見る会」参加者名簿データ、復元できない=菅官房長官

[東京 28日 ロイター] – 菅義偉官房長官は28日午前の会見で、廃棄した「桜を見る会」参加者名簿のデータについては復元できないと述べた。

「技術的に復元できないのか、それともルールとしてできないのか」との質問に対しては「承知していない」とした上で、名簿の廃棄についてはルールに基づき政府として対応している、との従来の見解を繰り返した。「電子データを含め全てのデータが失われたのかどうか再調査する考えはないか」などの質問に対しては明確な返答を避けた。

また、「桜を見る会」で菅官房長官が反社会的勢力とされる人物と写真に写っていたとの指摘については、「多くの人と写真を撮っており、その人物とは面識はない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
米国とイランは6日にも交渉を行う予定だが、その直前、米海軍の空母リンカーンがイランの無人機を撃墜する事態が起きた。小規模な軍事的緊張が生じる中でも、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。