米大統領、日米貿易協定に来週署名=USTR代表

[ワシントン 4日 ロイター] – ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は4日、日米貿易協定が参院本会議で承認されたことを歓迎するとし、トランプ米大統領は来週、関連文書に署名するとの見通しを示した。

参院での承認を受け、同協定は2020年1月に発効する見通し。発効により日本が米国から輸入する牛肉などの関税が環太平洋連携協定(TPP)の締結国と同水準まで下がる一方、日本から米国に輸出する工作機械などの関税は撤廃される。

ライトハイザー代表は「経済規模が世界第1位の米国と第3位の日本との協定を日本が迅速に承認したことを歓迎する」とし、「トランプ大統領は来週、関連文書に署名すると予想している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領はイランの核開発計画を巡るテヘランと米国の交渉が進む中、イランのハメネイ師はもっと警戒すべきとの認識を示した
パナマ最高裁は1月29日、CKハチソン・ホールディングスの子会社であるパナマ・ポーツ社が保有する運営権は違憲であるとの判断を示した。
米国とイランは6日にも交渉を行う予定だが、その直前、米海軍の空母リンカーンがイランの無人機を撃墜する事態が起きた。小規模な軍事的緊張が生じる中でも、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している
ガラパゴスからガーナ、西フィリピン海に至るまで、中国の漁船団が権力行使の手段として用いられていることは明らかだ
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。