米とイラン、拘束していた相手国市民を相互に釈放
[ドバイ/ワシントン 7日 ロイター] – 米国とイランは7日、身柄を拘束していた相手国の市民を相互に釈放した。長年敵対する両国はトランプ米大統領の就任後に関係悪化が進んでおり、今回の動きは異例。
イランはスパイ容疑で3年間拘束していた中国系米市民のシーユエ・ワン氏を釈放。米国も対イラン制裁に違反したとして拘束していたイラン人のマスード・ソレイマニ氏を釈放した。
米政府高官は、ワン氏の解放がイランで拘束されている他の米市民の解放につながることに期待を示すとともに、今回の措置は、イランが他の問題でも米国との協議に応じようとしていることを示唆すると述べた。
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
神韻ニューヨーク芸術団は5日夜、スペイン・ビルバオのバスク王宮劇場での公演を盛況のうちに終えた。観客たちは、演出が共産主義以前の中国を美しく描き出しており、かつてその地に息づいていた精神性と霊性の深みを別の角度から見せてくれていると感動を語った