香港、社会不安で最大50億ドルの資本が流出=英中銀
[香港 17日 ロイター] – イングランド銀行(英中央銀行)が16日公表した金融安定報告によると、香港の社会不安を受けて、4月以降、最大50億ドルの投資資金が香港から流出した。
流出額は香港の域内総生産(GDP)の1.25%近くに達する。資本流出は、香港政府が逃亡犯条例の改正を進める方針を示したことを受けて始まったという。
同報告は「香港は主要な金融センターであり、こうした政治的な緊張がリスクとなっている」と指摘した。
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