香港、クリスマスのデモ3日目 規模は縮小

[香港 26日 ロイター] – 香港では26日、数百人がショッピングモールをデモ行進した。24日のクリスマスイブから連日、ショッピングモールでの抗議活動が行われており、時に暴徒化し、警察が催涙弾などを使用して排除にあたっている。

26日のデモは、前日までの2日間に比べると規模は縮小したが、九竜半島や新界地区では治安警察がパトロールを強化している。九竜半島・尖沙咀(チムサチョイ)にあるモール、ランガム・プレースは、黒装束のデモ隊が占拠したことを受け、警棒と盾を装備した数十人の警察が封鎖した。

デモに参加していた若い女性は「7カ月近く戦っている。香港警察は悪いことをたくさんしてきた」と述べた。身元を隠すために黒いマスクを着けていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明
アラブ首長国連邦(UAE)は4月28日、5月1日付で石油輸出国機構(OPEC)とOPECプラスから脱退すると発表した