ベゾス氏のハッキング問題、米ホワイトハウスは深刻に受け止め
[ワシントン 23日 ロイター] – 米ホワイトハウスは23日、サウジアラビアがアマゾン・ドット・コム<AMZN.O>創業者ジェフ・ベゾス氏の携帯電話ハッキングに関与した可能性があるとの報道を深刻に受け止めていると発表した。
これまでに、ベゾス氏の電話が2018年にサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子のワッツアップの個人アカウントから送信されたメッセージを受け取った後にハッキングされたと報じられている。
ホワイトハウスのギドリー報道官は記者団に対し、ベゾス氏ハッキングに関するさらなる情報はないと述べた。
関連記事
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
カタールの主要な天然ガス施設であるラス・ラファンがイランのミサイル攻撃を受け、「甚大な被害」が出た。カタールはイラン大使館の外交官を追放した
イスラエルが実施したとする精密空爆で、イラン政権の中枢人物ラリジャニ氏が死亡した。作戦は約1600キロ離れた地点から行われ、詳細が徐々に明らかになっている
トランプ大統領は3月17日、米国とイスラエルによる対イラン軍事行動について「非常に順調である」と述べ、イランが現在の状況から回復するには少なくとも10年を要するとの見方を示した。また、米国が介入した効果を「恒久的なものにすべきだ」と強調した
モサドがイラン高官へ直接警告する通話録音をWSJが公開。米国が軍事施設を、イスラエルが指揮系統を叩く分担で政権解体が進む。精密な斬首作戦とドローン追撃により、イランの統制機能は崩壊の危機に瀕している