米国防総省、世界的な部隊配置見直しに年内着手も=エスパー長官

[マイアミ 23日 ロイター] – エスパー米国防長官は23日、世界的な米軍部隊の配置見直しに年内に着手する可能性があることを示唆した。中国やロシアに絡む課題により多くのリソースを振り向ける取り組みの一環となる。

エスパー長官は記者団に対し、「国防全体の見直し」の完了時期を特定したくはないと述べたうえで、来年度(2020年10月─21年9月)初めまでにより良い状況にいるようにしたいとし、「比較的速やかに動きたい」と語った。

エスパー氏はこの日、中南米での米軍の活動について見直しを開始するに当たり、マイアミを訪問した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。