中国、新型肺炎の治療に抗HIV薬を試験的に使用=アッヴィ

[26日 ロイター] – 米製薬大手アッヴィ<ABBV.N>は26日、中国保健当局が、感染が急拡大する新型コロナウイルスによる肺炎の治療に抗エイズウイルス(HIV)薬を試験的に使用していると明らかにした。

同社の広報担当者、アデル・インファンテ氏によると、保健当局から抗HIV薬「アルビア(カレトラ)」の使用で要請を受けたという。

中国政府は23日公表の指針で、コロナウイルスに有効な治療薬はないとしたうえで、カレトラ配合錠「ロピナビル/リトナビル」を2錠と、吸引機器「ネブライザー」で投与される「アルファ・インターフェロン」を1日2回服用するよう勧めている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。