武漢から退避の米国人、空軍基地内で最低72時間の隔離・経過観察
[マーチ空軍基地(米カリフォルニア州) 29日 ロイター] – 中国での新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、湖北省武漢市から退避した米国人195人を乗せた米政府のチャーター機が29日、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のマーチ空軍基地に到着した。
保健当局者によると、退避してきた人々には同基地内で少なくとも72時間の隔離・経過観察措置がとられるという。
今回到着したのは、多くが外交官やその家族ら。全員が、自発的に基地内の施設で隔離・経過観察措置を受けることに同意しているという。
関連記事
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。