新型肺炎で「封鎖」の湖北省、徒歩での出入りなお可能

[九江(中国) 31日 ロイター] – 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国湖北省では発生源とされる武漢市を中心に車両の通行が事実上封鎖されているが、長江に架かる橋を徒歩で渡って同省に出入りすることは依然可能となっている。

長江は江西省九江市と、隣接する湖北省の黄岡市を隔てている。黄岡市は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な都市の1つで、事実上封鎖状態にある。

しかし、長江に架かる橋を徒歩で渡る人がいることを踏まえると、封鎖の有効性に疑問が生じる。

▶ 続きを読む
関連記事
カタールの主要な天然ガス施設であるラス・ラファンがイランのミサイル攻撃を受け、「甚大な被害」が出た。カタールはイラン大使館の外交官を追放した
イスラエルが実施したとされる精密空爆で、イラン政権の中枢人物ラリジャニ氏が死亡した。作戦は約1600キロ離れた地点から行われたとされ、詳細が徐々に明らかになっている
トランプ大統領は3月17日、米国とイスラエルによる対イラン軍事行動について「非常に順調である」と述べ、イランが現在の状況から回復するには少なくとも10年を要するとの見方を示した。また、米国が介入した効果を「恒久的なものにすべきだ」と強調した
モサドがイラン高官へ直接警告する通話録音をWSJが公開。米国が軍事施設を、イスラエルが指揮系統を叩く分担で政権解体が進む。精密な斬首作戦とドローン追撃により、イランの統制機能は崩壊の危機に瀕している
3月16日、米議会の諮問機関である米中経済安全保障審査委員会は報告書を公表し、中国とイランの関係を「専制の枢軸」の重要な一角と位置づけた