米上院議員、一般教書演説にウイグル族の人権活動家を招待

[ワシントン 3日 ロイター] – 米共和党のマルコ・ルビオ上院議員は3日、トランプ大統領が4日行う一般教書演説に、中国の少数民族ウイグル族の人権擁護を訴える活動家ルシャン・アッバス氏を招待することを明らかにした。

米下院は昨年、ウイグル族を弾圧する中国当局者に制裁を科すよう米政権に求めるウイグル人権法案をほぼ全会一致で可決。法案は上院でも超党派の支持を得ている。

一般教書演説は全米にテレビ中継されるため、議員が招待客を通じて政治的な立場をアピールすることが多い。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は17日、米国とイスラエルによる対イラン軍事行動について「非常に順調である」と述べ、イランが現在の状況から回復するには少なくとも10年を要するとの見方を示した。また、米国が介入した効果を「恒久的なものにすべきだ」と強調した。
モサドがイラン高官へ直接警告する通話録音をWSJが公開。米国が軍事施設を、イスラエルが指揮系統を叩く分担で政権解体が進む。精密な斬首作戦とドローン追撃により、イランの統制機能は崩壊の危機に瀕している
3月16日、米議会の諮問機関である米中経済安全保障審査委員会は報告書を公表し、中国とイランの関係を「専制の枢軸」の重要な一角と位置づけた
イスラエル政府は3月17日、イラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を殺害したと発表。ラリジャニ氏はデモ隊への弾圧を指揮していたとされる
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある