アジアの見本市や会議が軒並み開催延期、新型肺炎が影響

[上海/北京 6日 ロイター] – 新型コロナウイルスの影響で、アジアで開催予定だった大規模な見本市や会議が延期されている。

3月末開催のイベントも延期が決まっており、利用客の減少で航空会社が航空便をキャンセルする中、ビジネスへの影響が徐々に表面化している。

中国で最も歴史があり最大級の展示会である中国輸出入商品交易会の会場では、展示作業が中止された。昨年は297億ドル相当の商談がまとまり、今年は4月15日から春の見本市を開催する予定だった。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。