北朝鮮、2019年も核・ミサイル開発強化 制裁に違反=国連報告書

[10日 ロイター] – ロイターが10日入手した国連の機密報告書によると、北朝鮮は2019年も国連の制裁に違反し、核・弾道ミサイル開発プログラムを強化した。

また石油製品を密輸入したほか、中国の荷船の協力を得るなどして、約3億7000万ドル相当の石炭を違法に輸出したという。

67ページにわたる同報告書は、国連制裁の独立監視機関が国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会向けにまとめたもので来月に公表される予定。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。