南ア大統領が財政再建と電力危機対処訴え、具体策は明示せず
[ケープタウン 13日 ロイター] – 南アフリカのラマポーザ大統領は13日に議会で行った今年の施政方針演説で、苦境が続く財政の再建と、電力危機に対処するためにより多くの再生可能エネルギーを早期に確保することを重要課題に挙げた。
一方、投資家を安心させるような構造改革の詳しい方針や日程は明らかにしなかった。
ラマポーザ氏は、経済成長が停滞し、失業者が増加して多くの国民の暮らし向きが悪化している現状を認めるとともに「低レベルの成長は、歳出を賄えるだけの歳入が集まらず、この国の債務が持続不能な水準に向かうことを意味する。われわれはこの道筋を歩み続けられないし、立ち止まっている余裕もない」と財政再建の重要性を訴えた。
関連記事
モサドがイラン高官へ直接警告する通話録音をWSJが公開。米国が軍事施設を、イスラエルが指揮系統を叩く分担で政権解体が進む。精密な斬首作戦とドローン追撃により、イランの統制機能は崩壊の危機に瀕している
3月16日、米議会の諮問機関である米中経済安全保障審査委員会は報告書を公表し、中国とイランの関係を「専制の枢軸」の重要な一角と位置づけた
イスラエル政府は3月17日、イラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を殺害したと発表。ラリジャニ氏はデモ隊への弾圧を指揮していたとされる
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した