東京五輪は予定通り、中止や延期は必要ない=コーツIOC調整委員長

[東京 14日 ロイター] – 東京オリンピックの準備状況を確認するIOC(国際オリンピック委員会)と大会組織委員会による事務折衝を受けた共同記者会見が14日都内で開かれた。IOCで東京オリンピックの責任者を務めるコーツ調整委員長らは、新型コロナウイルスの影響に関し「日本の公衆衛生当局を信頼しており、適切に対処している」と指摘。「東京五輪は予定通り」「中止や延期は必要ない」と明言した。大会組織委員会の武藤敏郎事務総長も「日本国内の事情については日本政府が適切に対応している」と強調した。

<安心確保のため最大限の努力─武藤事務総長>

コーツ氏によるとIOCは世界保健機関(WHO)から東京五輪に関し延期や中止に備えた検討の必要性はないと報告を受けていると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の鄭麗文 国民党主席が中共党首 習近平と会談し、国際社会の高い注目を集めた。米国務省は中共政府に対して軍事・外交・経済面における台湾への圧力を停止するよう促した
イラン停戦交渉が迫る中、革命防衛隊のアフマド・ワヒディ総司令官が交渉に強硬介入し、交渉人選・議題・交渉代表をめぐって、イランのカリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立している事がわかった。
設立20周年を迎え「世界第一のショー」と称賛される神韻芸術団。中国共産党による執拗な妨害工作を跳ね除け、なぜ彼らは五大陸で主流社会を魅了し続けるのか。中共が恐れる「真・善・忍」の力と、神韻が世界を席巻する9つの理由を解き明かす
捕まっても捕まってもやめなかった抗議活動。香港反共闘士 古思堯(こ・しよう)氏が死去。80歳
軽い発信が越えた一線。中国のインフルエンサーが台湾での発言を理由に永久入国禁止に。動画公開後に炎上し、当局が厳しい対応に踏み切った