感染拡大防止に国民協力必要、会社休める環境整備を=安倍首相

[東京 18日 ロイター] – 安倍晋三首相は18日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、感染拡大防止のため国民の協力が必要と強調し、発熱した場合に学校や会社を休みやすい環境整備が必要と述べた。高齢者には人混みの多い場所への外出などを避けるよう求めた。

首相は新型コロナウイルスについて、専門家会議で「感染経路が特定できない症例が複数認められ、患者増加を想定した対策が必要との見解が示された」と指摘した。

「今後、感染拡大を防止するためにはさまざまな場面で国民の協力が必要だ。発熱等の症状がみられる場合は学校や会社を休み外出を控えて欲しい」と訴えた。そのためには「学校や企業における理解が必要で、休みやすい環境整備が大切。テレワークも有効な手段」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの国営メディアは、ハメネイ師の息子モジタバ師を新たな最高指導者に選出したことを確認したと報じた。専門家の間では、同氏が父親の強硬路線を引き継ぎ、西側に対してさらに強い姿勢を取る可能性があるとみられている
米国とイスラエルによる攻撃で死亡したイラン最高指導者アリー・ハメネイ師の後継者として、息子のモジタバ・ハメネイ氏が選出された。
トランプ大統領は、イランとの紛争によるエネルギー価格高騰を抑えるため、一部諸国への石油制裁免除を発表した。プーチン氏との会談やロシア産原油の制裁緩和検討にも触れ、早期の事態収束と市場安定化を目指す
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。