イラン、新型ウイルス死者16人 政府が感染過小評価との懸念も

[ドバイ 25日 ロイター] – イランで25日、新型コロナウイルス感染による死者が増加し、議員や政府当局者からも陽性反応が確認される中、政府当局が感染の規模を過小評価している恐れがあるとの懸念が広がっている。

イラン保健当局は、新たに2人が死亡し、国内の死者が計15人になったと発表。国営メディアはその後、新たに1人が死亡したと報じており、死者は16人に達したとみられる。中国国外では最悪の死者数となる。

感染者は35人増加し、計95人になった。前日には感染疑い例が900人前後に達しているとしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
3月16日、米議会の諮問機関である米中経済安全保障審査委員会は報告書を公表し、中国とイランの関係を「専制の枢軸」の重要な一角と位置づけた
イスラエル政府は3月17日、イラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を殺害したと発表。ラリジャニはデモ隊への弾圧を指揮していたとされる
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している