東京五輪、安心・安全な大会に向け準備着実に進めたい=安倍首相

[東京 26日 ロイター] – 安倍晋三首相は26日の衆院予算委員会集中審議で、東京五輪・パラリンピックに関し、安心・安全な大会に向け全力を尽くすと強調した。新型コロナウイルスの感染拡大はこの1―2週間が大切との専門家の指摘を踏まえ、25日公表した基本方針を決めたと話した。玉木雄一郎委員(立国社)への答弁。

玉木氏は、国際オリンピック委員会(IOC)幹部が、一部報道機関のインタビューで東京五輪開催の可否判断は5月下旬が期限との見解を示したことを踏まえ、首相に五輪の実現可能性を質問した。

首相は日本の迅速な対応をIOCから評価され、IOCと大会組織委員会の間で「予定通りの開催に向けた定期的な情報・意見交換の枠組み作りなど、関係機関が連携しながら必要な対策を講じていく方針が確認された」と回答した。

▶ 続きを読む
関連記事
3月16日、米議会の諮問機関である米中経済安全保障審査委員会は報告書を公表し、中国とイランの関係を「専制の枢軸」の重要な一角と位置づけた
イスラエル政府は3月17日、イラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を殺害したと発表。ラリジャニはデモ隊への弾圧を指揮していたとされる
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している