トランプ米大統領、NYタイムズ紙に対するさらなる訴訟を警告

[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、自身の選対陣営がロシアによる2016年米大統領選介入疑惑を巡り米紙ニューヨ-ク・タイムズを提訴したことに関連し、同紙に対して他にも訴訟を起こす考えを示した。

トランプ氏の選対陣営は26日、ニューヨ-ク・タイムズが2016年米大統領選でトランプ陣営とロシアが手を組んだと示唆する虚偽の論説記事を意図的に掲載したとして、名誉毀損で同紙を提訴した。

トランプ氏はこれについて記者会見で質問されると、同紙は「過去何年にもわたり多くの間違いをしてきた」と指摘。今回の訴訟は「裁判の成り行きに任せる」としたうえで、「まだ他にも出てくる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
3月16日、米議会の諮問機関である米中経済安全保障審査委員会は報告書を公表し、中国とイランの関係を「専制の枢軸」の重要な一角と位置づけた
イスラエル政府は3月17日、イラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を殺害したと発表。ラリジャニはデモ隊への弾圧を指揮していたとされる
米国の情報機関のブリーフィングで、イラクの新指導者モジュタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘された。イスラムでは同性愛者は重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性がある
3月14日夜、ネパールにあるマンモハン技術学院は図書館や倉庫の整理に際し、『習近平 国政運営を語る』など数百冊を含む図書を焼却処分し、関連映像が、SNSで拡散した。これに対し、在ネパール中国大使館が反応した
米国のクルーズ上院議員と、マークリー上院議員が共同で「法輪功保護法案」を提出した。 提案者は、中共が長年にわたり、国家主導の臓器摘出システムを通じて、法輪功学習者らなどのグループを対象に、生体臓器収奪を行ってきたと指摘している