新型肺炎、仏でも感染拡大「始まりつつある」=マクロン大統領

[パリ 27日 ロイター] – フランスのマクロン大統領は27日、新型コロナウイルスについて政府は万全の対策を進めているが、感染拡大は回避できない可能性があるとして警戒を呼び掛けた。

マクロン大統領は感染者が入院しているパリ市内の病院を訪問し、医師団に対し「われわれは危機に直面している。感染拡大は始まりつつある」と指摘。「まだ始まりに過ぎない」として警戒を呼び掛けた。

フランス国内の感染者数はこれまでのところ18人。死者は2人。欧州ではイタリアを中心に感染が拡大していることから、隣国のフランスは警戒を強めている。

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